うちの家族の増殖がよくわかる写真を紹介しよう。
下の写真は2007年の4月(それも我輩の誕生日の日)に撮った家族の影絵写真。
まだ上の子(当時は一人っ子)が小さいのがよくわかる。
そして下の写真はつい最近撮った家族の影絵写真。
上の子がずいぶんと大きく写っているが、これは立ち位置の関係上(背伸び効果)。実際にはもう少し小さいが、それでも先の写真よりも大きく成長したことが見て取れる。
そしてややこしいのが間に二人入っており、何となく家族全体が「ごちゃごちゃ」とした印象を与えている。少なくとも先の写真(3年以上前)はもっとすっきりした印象を与えるが、、、
実際この写真を撮るのにも一苦労したのである。あちゃこちゃ走り回る連中をとっ捕まえて強制的に手をつないで立たせてようやく(家内が)撮ったもの。
真ん中に立っている娘の肩が力んでいるように写っていることからも、様子が伺えるであろう。
2010年11月3日水曜日
2010年10月9日土曜日
竹やぶ抜けた
どんぐり達がまたもやらかしたいたずらの例を一つ。
左の写真は我が家の自慢の竹である。テラスに置いてあり、大きな植木鉢から伸びる竹の背丈は3メートル近い。 うっそうと茂り、夏場は青々として素晴らしい。
我が家のテラスには他にもたくさんの植木が置いてあるが、この竹は中でも特別な存在なのだ。リビングからも良く見える、一番いい場所に置いてある。
ところが、である。
左の写真は上の写真の5日後の姿なのであるが、どこか違う。
何だかスカスカなのである。
「うっそうと」茂っていたその雄姿やいずこへ?
答えはここにあり
→→→→→→→
犯人はまたもやどんぐり達であった!
竹を一本ずつ、時には2,3本まとめて引っこ抜いていたのである。
ついに現行犯として捕まえたのでそれは確か。
右の写真は悪事の証拠品を集めたもの。
よくもまあ、こんなに集めたもの。自分たちの背丈よりも大きいこの竹を。
勿論、こっぴどく叱り飛ばし、しばらくどんぐりはぎゃあぎゃあ泣き叫んでいた。
ちゃんと分かっているのかな?一応その後は竹を引っこ抜くことは止めている。
我が家のテラスには他にもたくさんの植木が置いてあるが、この竹は中でも特別な存在なのだ。リビングからも良く見える、一番いい場所に置いてある。
ところが、である。
左の写真は上の写真の5日後の姿なのであるが、どこか違う。
何だかスカスカなのである。
「うっそうと」茂っていたその雄姿やいずこへ?
答えはここにあり
→→→→→→→
犯人はまたもやどんぐり達であった!
竹を一本ずつ、時には2,3本まとめて引っこ抜いていたのである。
ついに現行犯として捕まえたのでそれは確か。
右の写真は悪事の証拠品を集めたもの。
よくもまあ、こんなに集めたもの。自分たちの背丈よりも大きいこの竹を。
勿論、こっぴどく叱り飛ばし、しばらくどんぐりはぎゃあぎゃあ泣き叫んでいた。
ちゃんと分かっているのかな?一応その後は竹を引っこ抜くことは止めている。
2010年10月4日月曜日
どんぐり語講座(入門編) Donglishに挑戦!!
これまで色んな言語と接する機会があったが、どんぐり語ほど神秘な言葉はなかった。
毎日接していると少しは理解できるのだが、時々わからなくなる。
それでも本人達は意思の疎通が問題なくできているようだ(例外:喧嘩している時は意思の「疎通」というよりは、「衝突」となる)。
今日はそのどんぐり語のいくつかを紹介したいと思う。言語学者の方にはまたとない研究材料になろう。なお、どんぐり語は日本語ともある種の関連性があるようなので表記は日本語(カタカナ)ならびにローマ字とした。
どんぐり語講座(入門編)
1.タカータカ(tkaa taka)
→「馬」のこと。ロバでも馬でもタカータカに属する(ようはまだ区別がつかない)。
→語源はおそらく「お馬ちゃんパカパカ」の「パカーパカ」と思われるが、定かでない。
→こちらが「うま」とか「おうまちゃん」と話しかけても、「タカータカ」という言葉が返ってくる。
2.ヤーヤ(yaa ya)
→自分たちの姉のことをこう呼ぶが、同じ年頃の女の子を指しても「ヤーヤ」という。
→もう少し年上のお姉さん(若い女性も含む)だと少し発音が違ってくる。敢えて表記するならば「イョアーイョア(iyöä iyöä)」か。「öä」の箇所ドイツ語かフィンランド語の発音に近い。口をすぼめて舌を巻いてやや長めに発音する。 これは中々真似出来ない。
3.カイ(kai)
→二人とも自分のことをこう呼ぶ。本名で正しても、必ず自分が「カイ」だと主張する。もしかしたら「一人称」として使っているかもしれないと最初は考えたが、自分の姉の昔の写真(1-2歳の頃)を指しても「カイ」と呼ぶ。
→つまり、「(自分たちのような)幼い子供」を総称して一人称・二人称・三人称を合わせた(しかも単数・複数の区別ない)呼び方として使っているのかもしれない。
→ちなみに、テレビで象の親子が登場すると、小象を指差して「カイ」という。どうも人間だけに限られていないようだ(あるいは自分自身を動物と同種と見なしているのかもしれない)。
→時々語尾変化して「カーヤ(kaaya)」というが、どういう規則に基づいて変化するかはまだ解明されていない。どちらかというと相手(双子の兄弟)を非難するような局面で使われている模様。
4.アッター(attaa)
→日本語の「あった」の意味に近いが、過去形ではなく現在形であり、より幅広く使用される。
→名詞の後に続いて使われると、その名詞に該当する人・モノが「目の前に存在する、そこにある、見つかる」という意味となる。例文:「ヤーヤ、アッター(yaaya attaa)」は「姉貴がいる」 と訳される。
→「いないいないばー」の遊びの際の「ばー」というべき箇所でも使用される。
5.ナイナイ(nainai)
→アッター(attaa)の反対語として使用される。日本語の「ない」やドイツ語の「nein」に近い否定的な語義。
→「いないいないばー」はどんぐり語だと「ナイナイ、アッター」となる。
→オムツが匂うような時に「うんちした?」と尋ねると大抵は「ナイナイ!」と答える。このような場合、トーンは非常に強くなり、自己主張しているかのように見受けられるが、怪しいものであり、実際、このようにムキに否定する場合はオムツはいっぱいなのである。
6.マーマ(maama)
→母親のこと。万国共通語。
→ただし、時々他の大人の女性も「マーマ」と呼んでいる。勘違いしているのか、「大人の女性」を意味しているのかは不明。
7.パーパ(paapa)
→父親のこと。万国共通語。
→絵本に出てくる黒い髪の男性を指して「パーパ」ということもある。「黒い髪のアジア系っぽい大人の男の人」とも解釈可能との説もあるが確証はまだない。
8.ドージョ(doojyo)
→象のこと。「ドジョウ」ではない。
→語源は日本語の「象さん」と思われ、それが変形したものと解釈する。
9.ビリヤービリヤー(biliyaa biliyaa)
→あひる、またはガチョウのこと。ひよこも含まれる。
→語源は全くの謎。どの言語とも関連性がない。
10.アッア(a aa)
→サルのこと
今日のレッスンはここまで!
毎日接していると少しは理解できるのだが、時々わからなくなる。
それでも本人達は意思の疎通が問題なくできているようだ(例外:喧嘩している時は意思の「疎通」というよりは、「衝突」となる)。
今日はそのどんぐり語のいくつかを紹介したいと思う。言語学者の方にはまたとない研究材料になろう。なお、どんぐり語は日本語ともある種の関連性があるようなので表記は日本語(カタカナ)ならびにローマ字とした。
どんぐり語講座(入門編)
1.タカータカ(tkaa taka)
→「馬」のこと。ロバでも馬でもタカータカに属する(ようはまだ区別がつかない)。
→語源はおそらく「お馬ちゃんパカパカ」の「パカーパカ」と思われるが、定かでない。
→こちらが「うま」とか「おうまちゃん」と話しかけても、「タカータカ」という言葉が返ってくる。
2.ヤーヤ(yaa ya)
→自分たちの姉のことをこう呼ぶが、同じ年頃の女の子を指しても「ヤーヤ」という。
→もう少し年上のお姉さん(若い女性も含む)だと少し発音が違ってくる。敢えて表記するならば「イョアーイョア(iyöä iyöä)」か。「öä」の箇所ドイツ語かフィンランド語の発音に近い。口をすぼめて舌を巻いてやや長めに発音する。 これは中々真似出来ない。
3.カイ(kai)
→二人とも自分のことをこう呼ぶ。本名で正しても、必ず自分が「カイ」だと主張する。もしかしたら「一人称」として使っているかもしれないと最初は考えたが、自分の姉の昔の写真(1-2歳の頃)を指しても「カイ」と呼ぶ。
→つまり、「(自分たちのような)幼い子供」を総称して一人称・二人称・三人称を合わせた(しかも単数・複数の区別ない)呼び方として使っているのかもしれない。
→ちなみに、テレビで象の親子が登場すると、小象を指差して「カイ」という。どうも人間だけに限られていないようだ(あるいは自分自身を動物と同種と見なしているのかもしれない)。
→時々語尾変化して「カーヤ(kaaya)」というが、どういう規則に基づいて変化するかはまだ解明されていない。どちらかというと相手(双子の兄弟)を非難するような局面で使われている模様。
4.アッター(attaa)
→日本語の「あった」の意味に近いが、過去形ではなく現在形であり、より幅広く使用される。
→名詞の後に続いて使われると、その名詞に該当する人・モノが「目の前に存在する、そこにある、見つかる」という意味となる。例文:「ヤーヤ、アッター(yaaya attaa)」は「姉貴がいる」 と訳される。
→「いないいないばー」の遊びの際の「ばー」というべき箇所でも使用される。
5.ナイナイ(nainai)
→アッター(attaa)の反対語として使用される。日本語の「ない」やドイツ語の「nein」に近い否定的な語義。
→「いないいないばー」はどんぐり語だと「ナイナイ、アッター」となる。
→オムツが匂うような時に「うんちした?」と尋ねると大抵は「ナイナイ!」と答える。このような場合、トーンは非常に強くなり、自己主張しているかのように見受けられるが、怪しいものであり、実際、このようにムキに否定する場合はオムツはいっぱいなのである。
6.マーマ(maama)
→母親のこと。万国共通語。
→ただし、時々他の大人の女性も「マーマ」と呼んでいる。勘違いしているのか、「大人の女性」を意味しているのかは不明。
7.パーパ(paapa)
→父親のこと。万国共通語。
→絵本に出てくる黒い髪の男性を指して「パーパ」ということもある。「黒い髪のアジア系っぽい大人の男の人」とも解釈可能との説もあるが確証はまだない。
8.ドージョ(doojyo)
→象のこと。「ドジョウ」ではない。
→語源は日本語の「象さん」と思われ、それが変形したものと解釈する。
9.ビリヤービリヤー(biliyaa biliyaa)
→あひる、またはガチョウのこと。ひよこも含まれる。
→語源は全くの謎。どの言語とも関連性がない。
10.アッア(a aa)
→サルのこと
今日のレッスンはここまで!
2010年9月26日日曜日
学校祭
9月25日は学校際だった。補習校に行っている娘のクラスも舞台発表や展示作品などで貢献した。
もちろん見に行った。左の写真に写っている「馬」という書写が娘の作品である。
シンプルな割りにはやたら目立つ。ちなみに去年の展示作品は馬の絵だったので、ちっとは進歩した。
普通はここで舞台発表の詳しい情景や、展示作品についての解説が続くのであるが、そんな月並みな事などふっとばすような大事件が起こったのだ!!
最初の事件は舞台発表のために列に並んでいる時に発生した。
列の一番前に陣取っていたら後発部隊がようやく到着(家内と双子)。バギーを止めてしばし周りの人たちとおしゃべりに講じている間、双子のうちの一人(兄の方)がバギーの上でのそのそと立ち上がり、続いてもう一人(弟の方)が後ろ向きに立ってよっかかったとたん、重みでバギーがバッタン!やや傾斜に止めていたがために、幼児とはいえ二人だし結構重いので、バランスが崩れて重心が後ろに移動したのである。
ものすごい音を立てて二人の幼児を乗せたバギーがひっくり返り、しかも双子用で大きく非常に目立つので、後ろに並んでいる人々の列からもはっと息をのみ込んだり「うお!」とか「ああ!」とかいう叫び声が上がった。
ぶっ倒れた瞬間は二人とも顔面をグラウンドのコンクリで打ったかのように悲惨な情景であったが、幸い全く怪我はなかった。
いよいよ舞台発表がはじまり、構内に入った。今年も家の子は(長女)後ろの方に立っていたのでよく見えなかった(ついていないね)。
それはともかく、終わった後にまた事件が発生。舞台発表が終わり、皆がぞろぞろ出て行く時に双子の一人(兄の方)が迷子になったのだ!
親にとっても本人にとってもこれが初めての迷子。だからとても緊張した(当たり前や)。特に上の子はうろちょろする性癖があるので、いつかこうなるだろうとは予想はしていたのだが。本当に一瞬の出来事だった。
探し回ったあげく、何人か目撃者がいたようなので(所詮学校なので顔見知りも多い)、指を指す方向に行ってみると、まだ会場の出口の脇に立ち、出てくる観客の中に自分の父母がいないか不安気な顔で探している姿が見えた。
まだわんわん泣くまでの事態にはならず、口をへの字に曲げて今にも「うぎゃー」と泣くのを(大勢の大人の手前もあってか)耐えているようであった。
見つかって、よかったね。
ただし、これに懲りずにその後も親の目を盗んではすたこら立ち去り、うろちょろする癖はまだ直らないようである。
もちろん見に行った。左の写真に写っている「馬」という書写が娘の作品である。
シンプルな割りにはやたら目立つ。ちなみに去年の展示作品は馬の絵だったので、ちっとは進歩した。
普通はここで舞台発表の詳しい情景や、展示作品についての解説が続くのであるが、そんな月並みな事などふっとばすような大事件が起こったのだ!!
最初の事件は舞台発表のために列に並んでいる時に発生した。
列の一番前に陣取っていたら後発部隊がようやく到着(家内と双子)。バギーを止めてしばし周りの人たちとおしゃべりに講じている間、双子のうちの一人(兄の方)がバギーの上でのそのそと立ち上がり、続いてもう一人(弟の方)が後ろ向きに立ってよっかかったとたん、重みでバギーがバッタン!やや傾斜に止めていたがために、幼児とはいえ二人だし結構重いので、バランスが崩れて重心が後ろに移動したのである。
ものすごい音を立てて二人の幼児を乗せたバギーがひっくり返り、しかも双子用で大きく非常に目立つので、後ろに並んでいる人々の列からもはっと息をのみ込んだり「うお!」とか「ああ!」とかいう叫び声が上がった。
ぶっ倒れた瞬間は二人とも顔面をグラウンドのコンクリで打ったかのように悲惨な情景であったが、幸い全く怪我はなかった。
いよいよ舞台発表がはじまり、構内に入った。今年も家の子は(長女)後ろの方に立っていたのでよく見えなかった(ついていないね)。
それはともかく、終わった後にまた事件が発生。舞台発表が終わり、皆がぞろぞろ出て行く時に双子の一人(兄の方)が迷子になったのだ!
親にとっても本人にとってもこれが初めての迷子。だからとても緊張した(当たり前や)。特に上の子はうろちょろする性癖があるので、いつかこうなるだろうとは予想はしていたのだが。本当に一瞬の出来事だった。
探し回ったあげく、何人か目撃者がいたようなので(所詮学校なので顔見知りも多い)、指を指す方向に行ってみると、まだ会場の出口の脇に立ち、出てくる観客の中に自分の父母がいないか不安気な顔で探している姿が見えた。
まだわんわん泣くまでの事態にはならず、口をへの字に曲げて今にも「うぎゃー」と泣くのを(大勢の大人の手前もあってか)耐えているようであった。
見つかって、よかったね。
ただし、これに懲りずにその後も親の目を盗んではすたこら立ち去り、うろちょろする癖はまだ直らないようである。
2010年7月31日土曜日
夏休み
夏休み。ただしお父ちゃんには休みがない。とにかく、どんぐり達の相手をしなければならない。
日中は仕事をしているが、そっちの方がよっぽど楽である。
先週までは家内の母親が来ていた。家事手伝いをしてくれるので楽だった。その後、長女を連れて(1ヶ月近く)実家に帰っていったので目下家族4人体制。とはいえ、楽ではない。2対2のフォーメーション。そう、その敵の威力たるや、半端ではないのだ。以下2,3の例をご紹介しよう。
とにかく彼らは「水」や「土」が大好き。えっと、これは曜日ではありません(彼らには曜日の感覚があるわけない)。水遊び、土遊び、の意です。テラスには植木がたくさんある他、水道の蛇口もあるので、わくわくするような遊びをいっぱい考え付くのです。
左上の写真はよく見かける光景。人が黙って見ていると、ホースを外して綱引きを始める始末。「こらっ」と怒ると爆笑しながらクモの子散らすように逃げていく。
しばらくすると、植木の土を掘り返す。何度禁じても、隙をみて同じいたずらを繰り返す。
次に、少し長くなるがこれは私が出張で家を空けていた時、今週の火曜日の朝に起きた事件。帰ってから妻に報告を受けて愕然とした。朝、妻が目を覚ますと、一人足りない。おかしいなと思っていたら部屋の外で物音がして、不在であった一人が駆け込んできた。ところが、体がものすごく冷たいのである。「おかしいわね、夜中に布団を飛び出していただけでこんなに冷たくなるのかなあ」と怪訝に思いつつ、リビングに入ってみるとテラスへの扉が開けっ放し!泥棒の仕業かと一瞬思ったが、僕ちゃんの冷えきった体を思い出し、すぐに状況が飲み込めた。早起きした僕ちゃんは暖房の上によじ登ってテラスの扉を自分で開き(「すごいでしょ、僕って!と本人は心の中で叫んでいたに違いない」)、早朝のテラスを散策していたのだった。ただ、さすがに気温が低くて寒かったらしく、すぐに暖かい部屋に駆け込んできた、というわけです。今月はじめのような暑い日の朝だったら何を始めていたか気が知れる…
…ちなみにその二日後、両親が台所で議論をしている最中、今度は二人ともテラスに靴下のまま飛び出して駆け回っていた。雨が降った後だったので、靴下はびしゃびしゃ。でも本人達は気にならない様子。
よって、今日になり早速安全装置(ゴム製の「子供のいたずら防止」専用ベルト)を買ってテラスの扉の上の方の届かない位置に装着した。
また、彼らの好きな遊びに「後頭部から勢いよく後ろにぶっ倒れようぜ!ゲーム」というのがある。これは見た人にしかそのスリル感はわからないと思う。どうりで背中があざだらけなわけだ。頭は大丈夫なのかな…念のため補足すると、一応ベッドの上だけでするゲーム。ただし、二人同時にいろんな方向に倒れるので、いつか「ごっちん」してもおかしくない。
ペットボトルでちゃんばらを始めることもある。ペットボトルはスーパーで回収するとお金を返してもらうのに、ぺちゃんこにされると回収機が読み取れないので、ちゃんと気をつける必要がある。
などなど。まだまだ続く…
日中は仕事をしているが、そっちの方がよっぽど楽である。
先週までは家内の母親が来ていた。家事手伝いをしてくれるので楽だった。その後、長女を連れて(1ヶ月近く)実家に帰っていったので目下家族4人体制。とはいえ、楽ではない。2対2のフォーメーション。そう、その敵の威力たるや、半端ではないのだ。以下2,3の例をご紹介しよう。
とにかく彼らは「水」や「土」が大好き。えっと、これは曜日ではありません(彼らには曜日の感覚があるわけない)。水遊び、土遊び、の意です。テラスには植木がたくさんある他、水道の蛇口もあるので、わくわくするような遊びをいっぱい考え付くのです。
左上の写真はよく見かける光景。人が黙って見ていると、ホースを外して綱引きを始める始末。「こらっ」と怒ると爆笑しながらクモの子散らすように逃げていく。
しばらくすると、植木の土を掘り返す。何度禁じても、隙をみて同じいたずらを繰り返す。
次に、少し長くなるがこれは私が出張で家を空けていた時、今週の火曜日の朝に起きた事件。帰ってから妻に報告を受けて愕然とした。朝、妻が目を覚ますと、一人足りない。おかしいなと思っていたら部屋の外で物音がして、不在であった一人が駆け込んできた。ところが、体がものすごく冷たいのである。「おかしいわね、夜中に布団を飛び出していただけでこんなに冷たくなるのかなあ」と怪訝に思いつつ、リビングに入ってみるとテラスへの扉が開けっ放し!泥棒の仕業かと一瞬思ったが、僕ちゃんの冷えきった体を思い出し、すぐに状況が飲み込めた。早起きした僕ちゃんは暖房の上によじ登ってテラスの扉を自分で開き(「すごいでしょ、僕って!と本人は心の中で叫んでいたに違いない」)、早朝のテラスを散策していたのだった。ただ、さすがに気温が低くて寒かったらしく、すぐに暖かい部屋に駆け込んできた、というわけです。今月はじめのような暑い日の朝だったら何を始めていたか気が知れる…
…ちなみにその二日後、両親が台所で議論をしている最中、今度は二人ともテラスに靴下のまま飛び出して駆け回っていた。雨が降った後だったので、靴下はびしゃびしゃ。でも本人達は気にならない様子。
よって、今日になり早速安全装置(ゴム製の「子供のいたずら防止」専用ベルト)を買ってテラスの扉の上の方の届かない位置に装着した。
また、彼らの好きな遊びに「後頭部から勢いよく後ろにぶっ倒れようぜ!ゲーム」というのがある。これは見た人にしかそのスリル感はわからないと思う。どうりで背中があざだらけなわけだ。頭は大丈夫なのかな…念のため補足すると、一応ベッドの上だけでするゲーム。ただし、二人同時にいろんな方向に倒れるので、いつか「ごっちん」してもおかしくない。
ペットボトルでちゃんばらを始めることもある。ペットボトルはスーパーで回収するとお金を返してもらうのに、ぺちゃんこにされると回収機が読み取れないので、ちゃんと気をつける必要がある。
などなど。まだまだ続く…
2010年6月24日木曜日
青いサムライと赤いバイキングの戦い
言わずもがな。南アで開催中のFIFAワールドカップのEグループ3試合目。次の決勝トーナメントへの進出メンバーを確定させる超大事な試合であった…結果はご存知の通り青いサムライたちの勝利!まずはベスト16入りおめでとうございます!!!
しかし手ごわい「デーニッシュ・ダイナマイト軍団」を相手に良くもここまで戦ってくれた。引き分けでも予選突破は確実だったので1:1くらいで何とか持ちこたえてくれと思いきや(弱気やな~)、先制2ゴールを決め、1点差に追いつかれた時はひやっとしたが後半駄目押しの3点目を押し込み、期待をはるかに上回る成果だった。初戦のカメルーンとの「辛勝」に比べても名実共に出来のいいゲームで満足。
先制点となった本田・遠藤のフリーキック。あれはもうワールドクラス。デンマークのキーパーの立ち位置が中途半端だったのとディフェンダーの壁が(高いだけで)それ程強固でなかったのが幸いしたものの、あのプレッシャーの中で冷静に決めてみせた二人の選手が放ったフリーキックのレベルの高さはサッカー批評に厳しい欧州・南米のプレスも高く評価していた。
とどめの3点目は岡崎が決めたものの、明らかに本田のすばらしいテクを駆使した大胆なプレイとゴール前での冷静沈着なパス出しのおかげ。海外で経験を積むと「ここぞ」という本番に強くなることを証明している。一昔前の日本代表のFWであればあのシーンでパスを出さず、「俺が俺が~!」という焦る思いの余りキーパーの真ん前にコロコロとシュートしてしまって点につながらなかったであろう。24歳にしては肝が座って落ち着いている。まだまだ将来が楽しみだ。恐らく欧州の名のあるチームから声がかかり、今いるモスクワから引っ張り出されるに違いない。
ブンデスリーガのWolfsburgでプレイする日本代表キャプテンの長谷部が試合後にドイツのTV局に受けたインタビューが可愛かった。片言のドイツ語で一生懸命質問に(恐らく気の利いた)答えようとしていたが、「あーうー」と沈黙が続きインタビュアーにフォローされてうなづく(インタビュアーの自問自答になってました)。インタビュアーの言葉を理解するのが精一杯、という感じであった。そんなに早口のドイツ語で話したんなよな~、相手は日本人だぜい。
何はともあれ29日までは日本はまだ「ワールドカップフィーバー」に酔いしれるというわけだ。
しかし手ごわい「デーニッシュ・ダイナマイト軍団」を相手に良くもここまで戦ってくれた。引き分けでも予選突破は確実だったので1:1くらいで何とか持ちこたえてくれと思いきや(弱気やな~)、先制2ゴールを決め、1点差に追いつかれた時はひやっとしたが後半駄目押しの3点目を押し込み、期待をはるかに上回る成果だった。初戦のカメルーンとの「辛勝」に比べても名実共に出来のいいゲームで満足。
先制点となった本田・遠藤のフリーキック。あれはもうワールドクラス。デンマークのキーパーの立ち位置が中途半端だったのとディフェンダーの壁が(高いだけで)それ程強固でなかったのが幸いしたものの、あのプレッシャーの中で冷静に決めてみせた二人の選手が放ったフリーキックのレベルの高さはサッカー批評に厳しい欧州・南米のプレスも高く評価していた。
とどめの3点目は岡崎が決めたものの、明らかに本田のすばらしいテクを駆使した大胆なプレイとゴール前での冷静沈着なパス出しのおかげ。海外で経験を積むと「ここぞ」という本番に強くなることを証明している。一昔前の日本代表のFWであればあのシーンでパスを出さず、「俺が俺が~!」という焦る思いの余りキーパーの真ん前にコロコロとシュートしてしまって点につながらなかったであろう。24歳にしては肝が座って落ち着いている。まだまだ将来が楽しみだ。恐らく欧州の名のあるチームから声がかかり、今いるモスクワから引っ張り出されるに違いない。
ブンデスリーガのWolfsburgでプレイする日本代表キャプテンの長谷部が試合後にドイツのTV局に受けたインタビューが可愛かった。片言のドイツ語で一生懸命質問に(恐らく気の利いた)答えようとしていたが、「あーうー」と沈黙が続きインタビュアーにフォローされてうなづく(インタビュアーの自問自答になってました)。インタビュアーの言葉を理解するのが精一杯、という感じであった。そんなに早口のドイツ語で話したんなよな~、相手は日本人だぜい。
何はともあれ29日までは日本はまだ「ワールドカップフィーバー」に酔いしれるというわけだ。
2010年6月23日水曜日
どんぐりの2歳の誕生日
どんぐり達がついに2歳になった。小さなパーティーを開き、みなで祝った。お父ちゃんは今日は可愛い息子たちのために一日休暇をとったのだ(その代わり来週いっぱいは出張で家を空けるけどね…)。午前中いっぱいは(お前たちがきちゃなくした)部屋のお掃除、昼過ぎからアスパラの皮をむき始め、合間に掃除機をかけ、もう大騒ぎ。そして3時半からパーティーが開始。

そうそう、忘れてはいけない、ケーキの写真。今真っ最中で盛り上がっているワールドカップ2010にちなんで「サッカースタジアム・ケーキ」に挑戦。勿論焼いたのはお母ちゃんだが、ラインを引いたのはお父ちゃん。 初めてだったので曲がっちゃったけど、奥様方には褒めていただいた(PKの点を忘れているよ、というドイツ人の奥様の鋭い指摘は受けましたが、、、さすがサッカー大国の主婦!!)。
かれこれ6時過ぎまで食ったり飲んだりおしゃべりをしたり、子供たちはテラスで駆け回ったり部屋でゲームにいそしんだりと、各自で勝ってに楽しみ、 充分堪能しました。「チョコレートの噴水(これ、直訳だけどどうなんだろう)」は好評だった。以外に大人も美味しそうにパクついていた。
あれ、終わってみるとあまり写真を撮っていなかったことに気づく。上のケーキと、どんぐりの一人の後姿(しかもピンボケ)の写真だけ。でもビデオにはたっぷり撮ってあるのでいつかお披露目を、、、
ということで無事2歳になりました!!!
そうそう、忘れてはいけない、ケーキの写真。今真っ最中で盛り上がっているワールドカップ2010にちなんで「サッカースタジアム・ケーキ」に挑戦。勿論焼いたのはお母ちゃんだが、ラインを引いたのはお父ちゃん。 初めてだったので曲がっちゃったけど、奥様方には褒めていただいた(PKの点を忘れているよ、というドイツ人の奥様の鋭い指摘は受けましたが、、、さすがサッカー大国の主婦!!)。
かれこれ6時過ぎまで食ったり飲んだりおしゃべりをしたり、子供たちはテラスで駆け回ったり部屋でゲームにいそしんだりと、各自で勝ってに楽しみ、 充分堪能しました。「チョコレートの噴水(これ、直訳だけどどうなんだろう)」は好評だった。以外に大人も美味しそうにパクついていた。
あれ、終わってみるとあまり写真を撮っていなかったことに気づく。上のケーキと、どんぐりの一人の後姿(しかもピンボケ)の写真だけ。でもビデオにはたっぷり撮ってあるのでいつかお披露目を、、、
ということで無事2歳になりました!!!
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